social life house
はじめよう、新時代のソーシャルライフ
はじめよう、新時代のソーシャルライフ
私たちの暮らしが「新しい生活様式」へシフトしていく中で、
暮らしの起点となる住宅そのものの在り方も見直され始めています。
『un|アン』は、住まいとひと、住まいと自然が心地よく繋がり、
自由で豊かな空間をつくりあげる新時代の戸建住宅です。
家の中と外をほどよい距離感で結ぶ、これからの「ソーシャルライフ」。
この家からはじめてみませんか。
ひとと繋がる。自然と繋がる。季節と繋がる。
今までの住宅では叶わなかった「豊かな生き方」が、
この家からはじまります。
PROMOTION MOVIE
⽣活の本質を⾒つめ、本当の豊かさを追求する建築家。
unにこめた思いや、⾃然との共⽣について語ります。
建築家 アキチ アーキテクツ 吉⽥夫妻
concept movie -1-
木や緑が、モノとして見ているのでは感じる中、
建築家 アキチ アーキテクツ 吉田夫妻とのunの家づくりを通じて、
造園家として改めて木や緑の豊かさに気づかされました。
造園家 緑結|ろくゆい 代表 宮川 忠士氏
concept movie -2-
心休まる、小鳥のさえずり、やさしく煌めく、木々のゆらぎ。
unの家では、自然素材を使ったナチュラルな外壁に、
まるで森の中に住んでいるような安らぎある空間を目指しました。
自分たちの家が、環境に少しでも負荷をかけずに過ごしたい。
そういった思いからunの家づくりはスタートしました。住まうことで、自然そして人と良い距離感で共存できることを目指しました。
unの家づくりは、その土地に合った「植栽計画」から始まります。
自然の摂理を理解し、共に生きていくことで、季節に適した光と風を注ぎます。木々が蝶や鳥を呼ぶ、いつも自然をそばに感じられる住まいです。
多目的に利用できる「離れ」の部屋が、住まいの中と外を緩やかにつなぎます。 緑を介した生態系のネットワークは個々の家を超えた町並み、地域を豊かにします。
従来の既成概念に捉われない“はなれてつながる家”。それがunです。
unの家は、枝葉の重なり合いの中に巣をかけるように、個室を作ります。その巣箱のような個室が可変可能で、大きく部屋を取りたいとき、また小さく分けたいときも少しの工事で、フレキシブルに対応できます。
どうしたらいつもキレイに過ごせるのか。un|白木のモデルハウスでは、片付け上手な工夫を間取りでしています。例えば1階と2階の水まわりを分けることで、モノが混在しないという工夫。ご要望のお困りごとを間取りで解決できるフレキシブルさも、unの家ならではです。
圧倒的な強度の躯体を少ない柱で組み立てる「耐震構法・SE構法」を採用。 強く、広く、可変性の高い柔軟な空間を実現し、住む人のライフスタイルの変化に対応。 間取りを編集しながら暮らすことができ、地球環境に優しいロングライフを叶えます。
unは母屋といくつかの小部屋ユニットを接続するプランとなっています。道路側の小部屋を多目的に利用できるはなれとし、庭先をピロティとして開放すれば、家族の生活だけで閉じない、家と街の新しい関係を生み出すことが可能です。
東京で自ら住む狭小住宅兼シェアオフィスが2020年GOOD DESIGN賞を受賞した、建築家アキチ アーキテクツの吉田夫妻が手掛ける「un 」シリーズ。トランクホテルの立ち上げに参画するなど、最先端でのキャリアを持ちながら、生活の本質を見つめ、本当の豊かさを追求する建築家です。
unは、このたび国際的にも権威のある2022年度グッドデザイン賞を受賞いたしました。分野や領域を超えて⼈々の「意志」を互いに交わして、影響を与え合うことで新たな可能性を⾒出していく「交意と交響」をテーマに、5,715件の審査対象の中から、国内1,560件の受賞が決定。
自分たちの家が、環境に少しでも負荷をかけずに過ごしたい。
そういった思いからunの家づくりはスタートしました。住まうことで、自然そして人と良い距離感で共存できることを目指しました。